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お知らせ
掲載日: 2024.02.08
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近年、特許侵害訴訟のニュースを目にする機会が増えており、企業にとってそのリスク回避がますます重要となっています。訴訟リスクを回避するためには特許権侵害予防調査が不可欠な作業ですが、その調査には網羅性が求められます。
しかし、日々の業務に追われる中で、短期間での結果を求められることも多いかと思います。
そこで、本セミナーでは、特許侵害訴訟リスクを抱える企業や特許担当者を対象に、特許権侵害予防調査の網羅性と効率性の両方を実現するための方法についてお話いたします。
具体的には、調査対象の考え方や検索式の立て方、スクリーニングの方法・ノウハウについてご紹介いたします。
ご多忙とは存じますが、下記ご参照の上、万障お繰り合わせの上ご参加いただけますようお願い致します。
■ ウェビナー概要 ■
特許権侵害予防調査の効果的な手法~網羅性と効率性の両立~
他社特許との関係
(2)侵害予防調査の調査範囲
侵害リスクの及ぶ範囲/及ばない範囲
(3)侵害予防調査の調査対象
調査対象とする技術・技術構成、調査する国
(4)調査方法
全部調査/差分(一部)調査
(5)調査プロセスとノウハウ
具体例(検索式の立て方、スクリーニング)
■ 開催概要 ■
▽参加費用:無料(事前登録が必要です。)
▽対 象:特許権侵害訴訟リスクを抱える企業や特許担当者/特許権侵害予防調査の必要性はわかっているものの方法がわからない方、効率的な方法を知りたい方
■ ウェビナー講師 ■
■ お申込みについて■